こんにちは!
LGP運営事務局です。
いつもこうしてメルマガを読んでくださり、本当にありがとうございます😆
愛知のマルシェが終わって、
間もなく、先日東京でリアルさくらミーティングを開催しました🌸
さくらミーティングは、
何かを決めるための会議ではありません。
誰かの意見をまとめたり、
正解を出したり、
次の行動を決めたりする場所でもありません。
どちらかというと、
自分の中にあるものを、
そっと机の上に並べてみるような時間です。
「今、こんなことを感じている」
「本当は少し引っかかっている」
「うまく説明できないけど、ここが気になっている」
そういう、まだ言葉になりきっていないものを、
誰かを責めるためではなく、
何かを急いで解決するためでもなく、
ただ一度、外に出してみる。
今回のリアルさくらミーティングでも、
そんな時間がありました☺️
話しながら言葉に詰まったり。
最初に言おうとしていたことと、
話しているうちに出てきた言葉が少し変わったり。
誰かの話を聞いて、 「あ、私も本当はそう感じていたのかもしれない」と気づいたり。
きれいに整った言葉ばかりではありませんでした。
でも、その整いきっていない感じが、
すごく人間らしくて、
あたたかい時間だったなと思います🌱
社会に出ると、
感情や主観はできるだけ出さない方がいい、
という空気があります。
感情をコントロールできてこそ一人前。
たしかに、それが必要な場面もあります。
仕事の場もあるし、
家族との関係もあるし、
相手との距離感もある。
感じたことをすべてそのまま言えばいい、
ということではないと思います。
でもそのコントロールが、
いつの間にか「感じなかったことにする」になっていることもあるなと思います。
本当は違和感があるのに、場を乱さないように飲み込む。
本当は悲しかったのに、大したことないふりをする。
本当は怒っているのに、ちゃんとしている人でいようとする。
その場では、それでうまくやり過ごせることもあります。
でも、そうやって蓋をしたものは、
消えたように見えて、 自分の中には残り続けてしまうのだと思います。
生きていれば、自分の中にはいろいろな本音が増えていきます。
嬉しかったこと。
嫌だったこと。
本当は言いたかったこと。
その場では飲み込んだけれど、ずっと残っていること。
本当はやりたかったのに、諦めたこと。
逆に、本当は違うと思っていたのに、周りに合わせて選んできたこと。
ひとつひとつは小さくても、
気づかないうちに積み重なっていくのだと思います。
感情は、面倒なものに見えることもあります。
できれば見たくないし、
触れずに済ませたいこともあります。
でも、自分の中で何かが反応しているということは、
そこに何かしらのサインがあるのだと思います。
なぜ嫌だったのか。
なぜ寂しかったのか。
なぜモヤッとしたのか。
本当は、どうしたかったのか。
何を大事にしたかったのか。
どこで無理をしていたのか。
そこを見ないまま、人に合わせて言葉を選び続けていると、
気づいたときには、自分の声が聞こえにくくなっていることがあります。
何を選びたいのかも、
何に違和感があるのかも、
何が嬉しいのかも、
少しずつ分からなくなっていく。
それが積もりに積もって、
人生の迷子みたいになってしまうこともあるのかもしれません。
だから、まずは自分の本音を自分で知ること。
誰かに伝える前に、
「私は本当はこう感じていたんだ」
「本当は、こうしたかったんだ」
「これは嫌だったんだ」
と、自分で気づいてあげること。
そこから始まる気がしています。
本音を言うことは、誰かにぶつけることではありません。
わがままを通すことでも、正しさを主張することでもない。
まず、自分の中にあるものを、自分でちゃんと受け取ること。
そのうえで、
「この人になら少し話せるかも」
「この場所なら、少し出しても大丈夫かもしれない」
と思える場があったときに、
ほんの少しずつ外に出してみる。
全部じゃなくていい。
きれいに話せなくてもいい。
うまく説明できなくてもいい。
自分の中にあるものの一部だけでも、
言葉にしてみる。
それだけで、心が軽くなることもあると思います。
今回のさくらミーティングでも、
誰かの本音が机の上にそっと置かれて、
それをみんなで静かに見つめるような時間がありました。
無理に励ますわけでもなく、
正そうとするわけでもなく、
ただ聴く。
その時間が、なんだかとても愛おしくて。
こんな場は、中々ないなと感じました☺️
LadyGoが創るマルシェも、
きっとこういう本音の延長線上にあります。
誰かの「やってみたい」。
誰かの「本当はこうしたい」。
誰かの「怖いけど、少し関わってみたい」。
そういう小さな本音が集まって、
ひとつの場になっていく。
愛知で生まれたマルシェも、
そしてこれから全国に広げていくマルシェも、
ただ形だけを増やしたいわけではありません。
本音から生まれる場を、
少しずつ増やしていきたい。
今回のさくらミーティングを終えて、
改めてそんなことを感じました。
もし、あなたの中にある本音の一部を、
LadyGoの場で少しでも開放できるなら。
それは、とても嬉しいことだなと思います。
さくらミーティングが、
そのための小さなきっかけになれたら嬉しいです🌸
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!